ドラゴンタイガーのルール、遊び方や攻略法を解説

ドラゴンタイガーのルール

基本ルール

ドラゴンタイガーは、カンボジア発祥のトランプを使ったカジノゲームです。バカラをシンプルにしたようなゲームで、プレイヤーは架空の「ドラゴン」と「タイガー」のどちらが勝つのかを当てます。バカラのように、ディーラーがドラゴンとタイガーにカードを配りますが、バカラでは「プレイヤー」と「バンカー」それぞれに2~3枚のカードが配られるのに対して、ドラゴンタイガーではそれぞれ1枚ずつしか配られません。

そして、配られたカードの数字を比べて数字が大きい方の勝ちとなり、結果に応じて配当を受け取りますが、ドラゴンタイガーにおけるプレイヤーのアクションはチップを賭けるだけなので、ゲームの流れさえ掴めれば初心者でも遊びやすいカジノゲームと言えるでしょう。

数の数え方

ドラゴンタイガーにおけるカードの数字の数え方は、ポーカーなどのトランプゲームとは異なり、数字の大きさがそのままカードの強さになります。つまり、「K」が一番強く、「A」が一番弱いということです。

また、バカラではJ・Q・Kを0または10として扱いますが、ドラゴンタイガーではそのままの数字として扱います。そのため、ポーカーやバカラなどの他のトランプゲームに慣れ親しんでいる方は、ドラゴンタイガーに慣れるまでは他のトランプゲームの数字の数え方と混同しないように注意しましょう。

ドラゴンタイガーの遊び方・流れ

ドラゴンタイガーの遊び方やゲームの流れは、基本的にはバカラと同じです。しかし、「プレイヤー」と「バンカー」のそれぞれにカードが2~3枚配られるバカラと比べると、スピーディーにゲームが進行していくという特徴があります。

まず、プレイするテーブルを選択してゲームがスタートしたら、初めにどこに何枚のチップをベットするのかを決定します。基本的にはドラゴンかタイガーのどちらかに賭けますが、その他にも「タイ」や「ビック・スモール」といった賭け方も可能です。

ベットタイムが終了すると、ディーラーがドラゴンとタイガーにカードを1枚ずつ配ります。カードが配られた後は、ディーラーがカードをめくっていきますが、カードをめくるのはドラゴン・タイガーの順番で行われます。そして、めくられたカードの数字の大きさによって勝負が決まりますが、バカラのようにカードを絞ることはありません。予想が的中した場合は、賭け方やベット額に応じた配当を受け取ります。

以上が、ドラゴンタイガーのゲームの流れとなります。

コチラの記事も要チェック⇒「ドラゴンタイガーのルールと攻略法、必勝法を解説」

ドラゴンタイガーの配当

ドラゴン・タイガー

ドラゴンタイガーの賭け方の中で最も基本となるのが、ドラゴン・タイガーです。ドラゴンとタイガーのどちらが勝つのかを予想する賭け方で、配当はそれぞれ2倍となっています。なお、ドラゴンかタイガーのいずれかに賭けた場合において、予想が外れたらチップは全額没収となりますが、ドラゴンとタイガーが同じ数字になった場合はベット額の半分が返還されます。

タイ(引き分け)

ドラゴンタイガーでは、ドラゴンとタイガーの数字が同じになるタイ(引き分け)に賭けることも可能です。タイ(引き分け)の配当は9倍となっていますが、タイになる確率はバカラよりも低くなっているため、タイに賭けるプレイヤーは多くはありません。

ビック・スモール

ビック・スモールは、配られるカードが7より大きいか小さいかを予想する賭け方で、ドラゴンビック・ドラゴンスモール・タイガービック・タイガースモールの4通りの賭け方が可能です。ビック・スモールの配当は2倍となっていますが、配られたカードが7だった場合は無条件でチップは没収されます。

スーツ(マーク)

スーツ(マーク)は、文字通り配布されるカードのマークを予想する賭け方です。スーツ(マーク)は、全部で8通りの賭け方がありますが、いずれの配当も4倍となっています。ただし、ビック・スモール同様に、配られたカードが7だった場合は無条件でチップは没収されるので注意が必要です。

ドラゴンタイガーの攻略法

罫線を見極める

バカラには、罫線という過去のゲームを記録しておく出目表が存在します。バカラをプレイしていると、プレイヤーとバンカーのどちらか一方の勝利が続いたり、特徴的なパターンが現れたりすることがあります。このような勝敗の偏りや特徴的なパターンの把握を容易にするためのツールが罫線で、罫線を駆使してゲームの流れを読むことができれば、勝率を大幅に高めることも夢ではありません。

ドラゴンタイガーにもバカラ同様に罫線が存在するため、それまでのゲームの勝敗を参考にして、次のゲームの結果を予想できるようになっているため、ドラゴンタイガーをプレイするのであれば罫線の読み方をマスターすることをおすすめします。なお、罫線には、大路(ダイロ)や大眼仔(ダイガンチャイ)、小路(シュウロ)といった種類があり、それぞれ記録の方式が異なりますが、初めのうちは最も一般的な大路を使うと良いでしょう。

チップコントロールを覚える

ドラゴンタイガーに限らず、カジノゲームには必ず勝てるという必勝法はありませんが、チップコントロールをマスターすることで利益を最大限に高めたり、損失を最小限に抑えたりすることが可能です。

ドラゴンタイガーで使えるチップコントロール法には様々なものがありますが、その中でも初心者でも扱いやすいのがマーチンゲール法です。マーチンゲール法は、ゲームに負けた際の損失を回収することを目的にしたチップコントロール法で、ゲームに負けたら次のゲームの賭け金を2倍にします。マーチンゲール法は、たとえ何連敗したとしても一度でも勝てれば、すべての損失を回収できますが、連敗が続くと賭け金が膨大になるというデメリットがあります。

また、グッドマン法もドラゴンタイガーで使えるチップコントロール法の一つです。別名1235法とも呼ばれるチップコントロール法で、ゲームに連勝した際に賭け金を「1・2・3・5」という順番で増やしていきます。例えば、最初のゲームで1ドル賭けた場合、ゲームに勝つごとに2ドル・3ドル・5ドルといったように賭け金を増やしますが、連勝が続いた場合でも賭け金を5ドル以上にはせずにゲームを進行していきます。これをゲームに負けるまで続けていき、負けたら再び1ドルからゲームをスタートします。グッドマン法は、大きな利益を上げるのは難しいものの、ゲームスタート時の賭け金を少なくしておけば、損失が大きくなる心配がありません。

ドラゴンタイガーで使えるチップコントロール法は、マーチンゲール法やグッドマン法以外にも多数あるので、興味のある方は色々なチップコントロール法を試してみると良いでしょう。

コチラもチェック⇒「オンラインカジノ総合ランキング|評判や特徴を徹底比較」